ロックアンドロック
 
   
 
 
 
 
ロック&ロックの誕生背景
 

現在、密閉容器市場の9割以上は蓋と本体の嵌め合せの密着方式(Sealware)である。 この密着方式は開発当時以来、58年の年月が経ちましだが現在までほとんど、何の発展もなく使用されてきた。 この容器の誕生は人々の生活を大変便利にしてくれた価値のある道具として評価されているが、開発初期から矛盾点を持っていた。 PE材質の軟質(soft) 蓋(lid)、PP材質の比較的硬い本体(body)の密着で、容器の中の汁や水分が漏れたり、外部より臭いや湿気など入らないに作られている。

しかし、実際に使ってみると、ふたの密着が良ければ開閉が硬く、開閉を緩くしようとすると密閉力が落ち、汁や水分、臭いなどが漏れやすくなるだけではなく簡単にふたが開いてしまう場合もある。 シールタイプの容器はこの二点を同時に満足させることは大変難しい。しかも中に入れる内容物によっても実用度の違いがあるので、全てのお客さまをご満足させることはまず無理である。 例え、蓋と本体を理想的な寸法で最適な条件で製造されたとしても、ふたと本体の違う材質の物理的な特性のため、温度による材質の収縮率が異なって現れる。 よって夏にはふたが緩み、冬にはふたの開閉が硬くなる。このような不便な点、構造的な矛盾から生じる問題の為、ほとんどのお客さんが不愉快な思いを経験しているが、今まで特別な改善策が見つから無かったのでシールタイプの容器が主に使われてきた。

Hanacobi社のロック&ロックは初めからこのような問題点に対して疑問を抱き、食品保存容器としての最上の解決策について研究して生み出した製品である。